下半身の痺れ、痛み、だるさなど、坐骨神経痛の症状がある方はご相談下さい。

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坐骨神経痛と言われたら

2019/10/27

坐骨神経痛と言われたらどうするか

腰と腿うらとお尻とふくらはぎと足の裏と足首と

坐骨神経痛の痛みと痺れに整体院ができること

案外良くなる坐骨神経痛と言われた方の痛みと痺れとだるさ

言われる、と言っても「アナタそれ坐骨神経痛じゃないの?」と自分ちのお母さんから言われるという意味ではなく診断されるという意味です。診断、ということは医師から言われるということですからそこはおそらく整形外科クリニックでしょう。せっかく整形外科にいるんですから医師の治療を受けて下さい。私は当たり前のことを言うのです。

 

で、くるみ整体にはかねてよりたくさんの「かつて医師により坐骨神経痛と言われた人」が来ます。「坐骨神経痛と診断を受けたことがあり、今現在腰痛と脚が怠くて辛い」と仰る方々です。理由は割愛しますがたくさんの方がくるみ整体にもいらっしゃいます。

 

どうするか。

 

メニューは整体をお勧めします。期間限定で足のむくみや腰痛にフォーカスしたコースがあればそちらをお勧めすることもあります。コースの時間は症状や体型やその時の都合(後の予定等)やお好み(痛がりなので長時間は苦手、長い時間やってもらわないとやってもらった気がしない等)によりますが、肩や首に問題がなければ軽い方は30〜40分コース、重症の方や首や肩など他の部分も施術されたいという方は60分以上のコースをお勧めしております。

 

大抵の方は左右どちらかに痛みや痺れやだるさが出ているのでそれを確認。まずは辛さの解消を目標に施術します。

腰、お尻、太ももの裏、ふくらはぎ、足の裏のしこりを押してほぐしたり(筋肉をほぐす)、

股関節、膝、足首、足の裏の関節の動きを回復させて動き良くしたり(関節の可動回復)、

ふくらはぎ等はオイルをつけてリンパを流しつつ筋肉を揉みほぐし血行も促します(流れを促す)。

 

特に決め技は、横向きに寝て頂いて肘でお尻のツボをピンポイントで押す技です。

でもどの分痛いから、押されている方の様子を伺いながら、「痛さ大丈夫ですか?」と伺いながら。

 

予防のためのストレッチと筋トレもお伝えしています。(あんまり辛そうな方と一時的な軽い症状の方にはお教えしてないかもしれません) メインは股関節のストレッチと大臀筋の筋トレです。坐骨神経痛と言われたことがない方にもオススメしたいです。

 

坐骨神経痛と診断された方でくるみ整体に来てみたい方、お待ちしております。